【後悔しない】猫を飼う前に知りたかった、猫を飼わないほうがいい理由【デメリット】

投稿日:2021.08.23

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誤解のないようにあらかじめ言っておきますが、私はこの子たちを飼えて本当に幸せだと思っていますし全く後悔していません。ただ、こういう情報って飼う前に全くわからなかったな、知りたかったよな、ということがあったので、共有したいと思います。

里親募集サイトの「募集に至った理由」を見ると本当に自分勝手な人もいることがよくわかります。この記事により、猫を飼ったけれど「思ってたのと違った」と捨てたり、いじめたりする人が減ることを祈っています。

前提として我が家の猫たち

我が家の猫たちは保護猫です。この記事を読んでも「元野良だからかな?」という声が聞こえてくるのは想像がつくので、あらかじめ言っておきたいのですが、保護猫でも生まれてすぐに人に育てられたので全員人間大好きにゃんこです。人間のひざで眠りますし、お腹丸出しでどこを触っても嫌がりません。友人がきても数分で慣れてしまって、遊んで遊んで!アピールをします。

保護猫ですがいわゆるペットショップで飼われた猫たちと同じで野性味は全くありません

以上を踏まえて、続きをどうぞ。

引っかき傷だらけの手足

猫とは手で遊んだりしない限り大きな怪我をすることは(少しはあっても)ほとんどないだろうなと思っていたのですが、これが大きな間違いでした。

何ということでしょう、猫はこちらが何もしていなくても引っかいてくる!!!

かさぶただらけになってもいいですか?

私は接客業でもなければ人に見られる仕事でもないのでスネがかさぶただらけになっても平気ですが、モデルさんや人気商売の方、おしゃれを楽しみたい方なんかは困るのではないかなと思います。

数回ですが顔面を踏まれたこともありますw 猫は本来そういうところを踏まないように気をつけてくれるものですが、テンションが上がるとわけわかんなくなるんでしょうね。やべぇ!傷になったか? と鏡へ走ったこともあります。もちろん傷になっていました。痛かった。

腕にリスカのような傷が…

夜中ベッドの上でスマホを触っていました。それを床に置こうとしたとき…なんとそこには「なにか」にビビり散らかして超緊張状態の猫が!! そんなことつゆ知らず、腕を下ろそうとしたそのとき猫に接触!! 驚きパニックになった猫に思いっきり引っかかれて腕にざっくりリスカのような傷が…。

歩いていただけなのに…

てくてく家の中を歩いていたら「なにか」にビビり散らかして走り回った猫が私の足を踏み台にジャンプ!! 爪がぐっと入って3本の盛大な傷が足の甲に…。サンダルを履くと丸見えだし靴下は痛いし、大変でした。

傷だらけになったお肌

このように「なにか」にビビり散らかした猫はランダムに家の中に現れます。きちんと爪を切っていても猫の本気のひっかき傷は深く、痕に残るレベルです。本当に何もしていなくてもテンション次第で引っかいてきますし、ただ寝ていても踏み台にジャンプされることもあります。

断じて人間の手をおもちゃ代わりにしたことは一切なく、意地悪をして引っかかれたとかそういうこともないです。猫の性格というのは人間並みに多種多様なので、ビックリしやすい猫を飼う可能性は誰にでもあります。

 

たまにYouTubeなんかでおねだり猫ちゃんとかいって、服を登ってきたり、立ち上がって寄りかかってくるシーンがありますが、どっちも爪はギンギンにでていてめちゃめちゃ痛いですからね。あれは刺さってます。そういうことです。常に猫には爪がつきものです。

 

猫のトイレのニオイ

私はかなりニオイに敏感な方です。それでも猫自身は全く嫌なニオイはしません。ちょっと香ばしい干した布団のようなニオイはします。

問題はトイレ。トイレの砂のニオイです。

 

参考までに我が家の猫砂は下記の順で移行しています。

  1. システムトイレ(大粒の木の猫砂とペットシーツを合わせて使うもの)
  2. 鉱物系
  3. おからの猫砂
  4. 小さい木の猫砂 ←いまここ

猫がトイレが気に食わないと粗相をしてくれるので試行錯誤しては新しい猫砂に変えてきました。鉱物系は唯一、安全性がちょっと不安で変えたものです。

ニオイのない猫砂

断言しますが、ニオイのない猫砂はないです。うんちやおしっこが臭いというわけではないです。トイレ砂自体がトイレ砂のニオイがします。無香料のものは素材のニオイ、香料付きのものはその香料のニオイがします。

これを部屋に置くわけです。ずっと。これから永遠に。猫がトイレをして引っかいてくれるたびにフワッと臭ってきます。

あなたにとって耐えられるニオイの猫砂があったとしても猫がそれを気に入るとは限りません。気に入らなかった場合、お布団やソファーでおしっこをする猫もいます。我が家の猫はそのタイプです。何度お布団を洗ったことか…。

一番よかったもの

私の中で一番良かったと思うのはおからの猫砂です。うんちの消臭力もすごくて、うんちしたことに全く気づかず時間が経ってカラカラに干上がったうんちが発見されることも多かったです。

小粒なのがとにかく猫に受けが良いです。おから(かな?)のニオイがしますが、早めに発散してくれます。ただおしっこを発見するのが遅れるとアルコール臭?のようなツンとしたニオイがします。

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が、小粒過ぎて大きめの猫の肉球に挟まり家中に散らばるので少し大きめの木の砂にチェンジしました。踏むと痛いですが軽くて単価も安くて消臭力もまあまああっていい感じです。強めのヒノキのニオイがします。

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対してシステムトイレはニオイはしませんが消臭力がマジでない。おしっこは掃除のとき以外は臭くないんですが、マジでうんちが臭い。寝ていても隣の部屋のトイレでうんちされると目が覚めるぐらい臭かったです。恐らく深さがないのできちんと砂をかけられずにうんちが丸見えなのが悪いのだと思います。

当時はしょうがないのかなと思って我慢していましたが、猫も臭いと思っていたらしく粗相がはじまりました。うん…見た目はいいんだけどね。

 

インテリアなんて二の次

基本的にモノは外に出しておけません。紙は食べられ、玄関のスニーカーの紐はボッサボサになりますし、革靴はカミカミし放題プランです。

特にヒモは注意しないと誤飲し腸の中で絡まり開腹手術に至るケースも多いそうで費用は数十万円からかかります。お尻からヒモが出ていたから引っ張ったら、それが腸の中でずっと続いていて大変なことに…ということもあるそうで、本当に誤飲には気をつけないといけません。

ほんの10秒もあればマスクのヒモぐらいでしたら一瞬で噛みちぎります。何かについているヒモもだめです。

 

コードなどのどうしても片付けられないものは根気よく近づかないように人間が見張りをして慣れて(興味を失って)もらうか、ニガニガスプレーを吹きかけて対策をしていますが、全てのものにニガニガスプレーをするわけにも行かないので必然的に片付けをすることになります。

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ニガニガスプレーはその名の通り噛むと苦いスプレーです。犬用とありますがパッケージに猫とも書いてありますのでOKです。

 

おしゃれな雑貨をおきたい? 猫の手の届かないところに置けるならどうぞ! ただし猫は気になったものは執念深く追いかけてめっちゃ高くジャンプするぞ!

観葉植物をおきたい? 猫に害のない植物ならどうぞ! よく調べないと本当に毒になります。

ドアがあるから平気? いやいや引き戸ぐらいなら開けますよ。じわじわと年単位で学んできます。我が家もついに1年ごしに脱衣所の引き戸が攻略されました。

可愛いラグ? 服? シーツ? ダメです。バリバリ爪とぎの犠牲になります。

犬と違って行動範囲が縦にも広いのでインテリアに自由度は本当になくなります。ただキャットタワーだとか可愛いものも増えるのも事実。猫ファーストのおうちにできますか? という問いです。

 

生き物と生活するということ

生きとし生けるもの、常に息をし、うんこをし、ときにゲロを吐き、あちこちを引っ掻くものです。

自分の生活がこのままのクオリティで維持されるわけがないのです。上記は読んでみれば当たり前なのですが、どこにも書いていなかったので書きました。

是非検討の際にご活用ください。

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